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令和5年第3回定例会 令和5年9月26日(火)  一般質問
  • 清野 匡志
  • 会派に属さない議員
1 茅ヶ崎市バリアフリー基本計画について
 (1) 北茅ケ崎駅の利用を要望される市民への対応について問う。
  ・バリアフリー化がされていないことを知らずに新しく居を構えた市民、来市される市外の方が困らないような周知の必要性を問う。
  ・バリアフリー化までは、まだまだ時間を要し市民への負担が続くが、市民への新たな移動手段の確保について問う。
2 予防接種健康被害救済制度について
 (1) 予防接種健康被害救済制度の市民に向けた周知の必要性を問う。
  ・国と本市の予防接種健康被害救済制度認定者数を比べると市民の認知度が低いのではないかと考えられるが、認知度向上の必要性を問う。
  ・本市のHPにおいてワクチン、予防接種健康被害救済制度がわかりづらいと考えられるが、予防接種健康被害救済制度の認知度が制度の申請件数に影響した可能性を問う。
3 茅ヶ崎市教育基本計画について
 (1) 児童・生徒に寄り添った教育環境の充実【重点施策】について問う。
  ・公立小・中学校の児童及び生徒数は微減で推移しており、教育環境は悪くなっているとは考えられないが、それでも不登校児童・生徒が増え続けることは教育環境にどんな問題点があるのか、または他の要因なのかを問う。
  ・教育環境を充実させるため、フリースクールやオルタナティブスクールとの連携の他に不登校特例設置を検討することの見解を問う。
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  • 杉本 啓子
  • 会派に属さない議員
1 市民ギャラリー、駅前市民窓口センター、萩園市民窓口センターの廃止等とネスパ茅ヶ崎ビル等の今後の利活用について
 (1) 市民ギャラリーの3階会議室、4階展示室、5階創作室は廃止する方針が公表されたが、廃止の決定が庁内でどのように協議されたかの経緯と、経緯を記録した文書の作成と存在等について
  ・行政文書公開請求により公開された担当課の文書等に基づき、茅ヶ崎市公文書等管理条例に定めた経緯や意思決定の分かる文書が適正に作成されているか、茅ヶ崎市自治基本条例に定められた市民へ説明する責務が全うできるものなのか、という見地から問う。
 (2) 駅前市民窓口センター、萩園市民窓口センターは廃止する方針が公表されたが、廃止の決定が庁内でどのように協議されたかの経緯と、経緯を記録した文書の作成と存在等について
  ・行政文書公開請求により公開された担当課の文書等に基づき、茅ヶ崎市公文書等管理条例に定めた経緯や意思決定の分かる文書が適正に作成されているか、茅ヶ崎市自治基本条例に定められた市民へ説明する責務が全うできるものなのか、という見地から問う。
2 茅ヶ崎公園駐車場の有料化について
 (1) 茅ヶ崎公園駐車場の有料化に伴い決定された利用料金や利用時間等が庁内でどのように協議されたかの経緯と、経緯を記録した文書の作成と存在等について
  ・行政文書公開請求により公開された担当課の文書等に基づき、茅ヶ崎市公文書等管理条例に定めた経緯や意思決定の分かる文書が適正に作成されているか、茅ヶ崎市自治基本条例に定められた市民へ説明する責務が全うできるものなのか、という見地から問う。
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  • 岡崎 進
  • ちがさき自民クラブ
1 茅ヶ崎市のデジタル化について
 (1) マイナンバーカードの利活用について
  ・電子母子手帳や避難所の入所受付、職員の出退勤等、市役所業務での活用範囲を広げるべきと考えるが、実現の可能性などを問う。
 (2) 生成AI(チャットGPT等)の活用について
  ・他市の事例等を踏まえ、市の業務へのチャットGPT等導入の可能性を問う。
  ・小中学校における文科省の生成AIのガイドラインを踏まえた対応を問う。
2 防災について
 (1) 毎年自治会役員が変わる中での避難所の運営について
  ・避難所の運営を自治会に手伝っていただく中で、近年自治会長並びに役員の方々が1年交代になるところが増えている状況下で、どのように安定した避難所の運営を行っていくのか問う。
 (2) ボランティアセンターの運用について
  ・スタッフの確保及びボランティアの募集について問う。
  ・ボランティアセンターの受付・マッチングのICT化の実現の可能性を問う。
  ・ボランティアのニーズ調査をどのように行うのか問う。
3 放課後児童健全育成事業について
 (1) 児童クラブの所管をこども育成部から教育委員会に移管したことについて
  ・移管した目的を問う。
  ・移管後、半年経過したが、その成果を問う。
 (2) 今後の児童クラブについて
  ・保育園の入園者数増加に伴い、児童クラブに関しても今後の需要増加が続くと考えられるが、今後の対応を問う。
 (3) プールの運用について
  ・児童クラブが夏休みに利用する学校のプールの安全確保を問う。
4 職員(教職員含む)のリスキリングについて
 (1) ITに関するリスキリングについて
  ・職員及び教職員のITに関するリスキリングの実現の可能性を問う。
 (2) 介護研修について
  ・40代の職員及び教職員の介護研修の実現の可能性を問う。
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  • 加藤 大嗣
  • 未来創生・湘風クラブ
1 高齢者福祉について
 (1) 一般介護予防事業について
  ・高齢者の健康の維持増進のためのフレイルチェックの結果の活用と市民サポーターの養成内容について問う。
 (2) 軽度の認知症対策について
  ・コグニサイズの有用性と導入について問う。
2 市民が憩い集う公園・広場について
 (1) 借地公園や青少年広場の継続的な利用について
  ・必要な財政措置と仕組みづくりについて市の考えを問う。
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  • 豊嶋 太一
  • 会派に属さない議員
1 さまざまな災害時における障がい当事者目線の取組について
 (1) 発災時及び避難時における多様な支援の在り方について
  ・災害が起きた時やその後の速やかな避難行動及び防災・減災について、支援が必要な方々に対する本市の取組について伺う。
 (2) 地域避難所等での合理的配慮の取組について
  ・多様な障がい者、特に重度の障がいがある方々が避難所で過ごすためには「合理的配慮」の視点を盛り込むことが重要であると考えるが、今後の取組について本市の見解を伺う。
  ・国・県の補助金や助成金等を活用して地域の避難所である小・中学校をバリアフリー化し、合理的配慮を推進する取組について本市の見解を伺う。
 (3) 避難行動要支援者支援制度の現状と課題について
  ・本事業の対象者に対する周知・啓発及び推進に向けたきめ細やかな取組について、本市の見解を伺う。
  ・各支援計画等に災害を想定した内容を盛り込んでいく上での本市の見解を伺う。
  ・中島地区で行われたモデル事業の結果を受けて市としての分析と評価について伺う。
 (4) 平常時に取り組める地域とのつながりと学びの機会について
  ・いつ起こるかわからない災害発生に備え、地域の学校との連携協力を行い、人材育成と障がいに対する相互理解を深める取組を進めるべきと考えるが本市の見解を伺う。
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