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令和6年第1回定例会 令和6年2月28日(水)  総括質疑(代表質疑)
  • 水島 誠司
  • ちがさき自民クラブ
1 予算編成について
 (1) 過去最大規模の予算編成だが、財源確保の見通しと今後の財政の健全性について考えを問う。
2 教育政策について
 (1) 令和6年度の教育について政策的なものが見えてこないが、主な取組について問う。
3 子ども子育て支援について
 (1) こども計画の策定に当たり、どう変化していくのか考えを問う。
4 中学校学校給食について
 (1) 進捗状況と食の安全性について問う。
5 待機児童対策について
 (1) 保育士不足の対応と今後の支援や社会変化に対する取組について問う。
 (2) 幼稚園との情報共有について問う。
6 児童クラブ待機児童対策について
 (1) 募集の数と指導員の確保について問う。
7 性被害防止対策について
 (1) ハード面だけでなくソフト面について問う。
8 障がい者支援について
 (1) インクルーシブ遊具設置の公園開設の周知について問う。
9 地域活動の振興について
 (1) 市営高田住宅の残った土地利用について、今後の見通しを問う。
10 地域経済の活性化について
 (1) 道の駅整備に向けた進捗状況と出店事業者などの状況について問う。
 (2) 将来に可能性のある事業者支援について見解と、これまで補助してきた事業者の成果について問う。
11 新興感染症について
 (1) IHEAT運用体制整備後の変化と市民に対する安心、安全のつながりについて問う。
12 保健所整備について
 (1) 緊急時に対応できるよう業務効率化のためのデジタル化について考えを問う。
 (2) 茅ヶ崎市感染症計画の進捗について問う。
13 地域自主防災活動促進事業について
 (1) 防災リーダー育成のために講習会などの開催を増やす考えについて問う。
14 避難計画について
 (1) 避難計画の進捗状況と、災害時の効率化を図るデジタル化について問う。
15 企業版ふるさと納税について
 (1) これまでの実績を問う。
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  • 長谷川 由美
  • 絆・新政・新しい風
1 施政方針について
 (1) 昨年度の具体的な手応えと、それを新年度に発展させるための考えを伺う。
 (2) 子ども支援を進めるに当たり「子どもを主体」と捉えることを浸透させるための対策について伺う。
 (3) 共生社会の実現のため、広く心のバリアフリーなどを定着させることについて伺う。
2 選ばれ、住み続けられるまちであることについて
 (1) 転入超過が続く中、年齢別の人口動態を捉えて、選ばれ続けるまちとするための取組について伺う。
 (2) 持続可能な地域組織の在り方と、新たな住民が地域のコミュニティに入りやすい方策についての見解を伺う。
 (3) 災害時の避難行動要支援者個別避難計画と地域との連携について、どのように進めていくのか伺う。
 (4) 誰もが心地よく移動できる空間づくりのため、まちづくりと一体として考えた移動空間の整備についての見解を伺う。
3 子ども・子育て政策について
 (1) 子どもを主体と捉える事業について、また、子どもまちづくり支援事業等について伺う。
 (2) こども家庭センターの運用について伺う。
 (3) 子育て世帯への経済的支援について、給食費等の費用負担の軽減についてどのような見解か伺う。
4 公共施設の学校施設の改修について
 (1) 災害時に避難所となる小・中学校の体育館の円滑な避難所運営について、トイレの改修等の進め方等について伺う。
 (2) 公共施設の改修、再編等についての取組を伺う。
5 感染症対策について
 (1) まん延を防止するという観点から、保健所庁舎はじめ、新しく建てる建設物等についての換気の重要性を考慮すべきことについての見解を伺う。
6 各事業、施策の連携をはかり、より成果に結びつけることについて
 (1) 茅ヶ崎市博物館、民俗資料館、ゆかりの人物館などは、分野が分かれているが、類似の研究活動も行われている中、事業を連携していくことについて伺う。
 (2) 寒川町と共同で脱炭素社会宣言を出しているが、より進めるための取組について伺う。
 (3) 文化芸術教育プログラム事業は、学校等との連携が不可欠と考えられる。教育委員会、学校としては、この事業を有効にしていくために、どのように取り組まれるのかを伺う。
 (4) 保育所等特定事業交付金事業を利用しやすく、効果的に展開するために、どのように進めていくのか伺う。
7 茅ヶ崎市内外の双方への対応が必要となる事業展開について
 (1) 道の駅について、市民に歓迎され、市外からの来訪者にも活用される道の駅とするための方策について伺う。
 (2) ホノルルとの姉妹都市締結10周年に当たり、茅ヶ崎についてホノルル市民に知っていただくための機会や交流を増やすことについて伺う。
 (3) シティプロモーションに茅ヶ崎FMを活用することと、一方でコミュニティFMとして、茅ヶ崎市民にとっても有益なものとしていくことについて伺う。
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